2016年09月09日

放牧牛

阿蘇を訪れた都会の皆さんは勘違いしていることが多いが、野原で目にするほとんどの放牧牛は繁殖用母牛である。
普通、肉になる子牛は牛舎飼いで肥育しているが、放牧肥育をしている生産者もわずかながらいる。
ただし、太りが悪いので出荷するのに数ヶ月よけいに肥育する必要がある。

それと、牧草や野草を主な飼料とした場合、見た目などに特徴があり評価も低いので、そういう肥育をしている生産者は少ない。

それと、放牧牛といっても、みな同じではなく種類がある。
完全に牧草や野草だけを給餌した牛と、牧草や野草と配合飼料も給餌した牛に分けられる。

配合飼料主体で肥育した牛と放牧肥育牛では、見た目も違うが味や硬さも違うらしく、「旨い」「不味い」両方の意見があるようだ。

夜間の放牧母牛
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posted by さわやかビーフ at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 牛、牛肉 | 更新情報をチェックする
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